「住まいとまちの復興~阪神・淡路大震災30年に寄せて」
2025 年1 月17 日は阪神・淡路大震災から30 年の節目となります。平時には薄れがちの災害への危機意識を高めるとともに、発災時の行動やその後の復興に対して、建築家としてどのような理念で行動するべきなのかを考えておくことは大切なこと。住宅部会の例会としても、「住まいおよび人々の生活」を災害からどのように復興していくかということは意味のあるテーマではないかと考えます。そこで、東京大学工学研究科建築学専攻(計画学)の教授であり、同大学復興デザイン研究体の特任教授も務められている大月敏雄先生をお招きし、また、これからを担う住宅部会代表として白須寛規さんにご登壇いただき、「住まいとまちの復興」というテーマでのトークセッションを企画しました。
■日 時:2025年1月11日(土)10:00~12:00
■場 所:大阪市中央区備後町2丁目5番8号
綿業会館新館2階中会場(ZOOMウェビナー併用)
■現地定員:30名程度(要事前申込・先着順)
■参加費 :無料
■CPD :2単位申請中
■懇親会 :綿業会館付近にて 12:30~13:30(店舗未定)
会費4000~5000円程度
または、以下内容記入の上、Eメールにて。(申込締切2025年1月6日)
■申込先:Eメール nha@zf6.so-net.ne.jp(nha 西本寛史)
■連絡先:090-9881-6883(nha 西本寛史)
お名前 □部会員 □部会員所員 □一般 □学生
ご所属
連絡先(携帯)
講演会 □綿業会館現地参加 □ZOOMウェビナー参加
懇親会 □参加 □不参加 ※キャンセルについては追って連絡させていただきます。